雑貨店の見せ方進化

渋谷ロフトが、8年ぶりに旗艦店の渋谷ロフトの全面リニューアル。「今、欲しいモノ」から、”少し上質”な暮らしを提案する「欲しいモノ+α」を集積した売り場に再編したフロアーや従来のバラエティ雑貨の見せ方刷新と、日本の売り場づくりがどんどん進化を遂げています。同じく東京大丸にオープンした東急ハンズも「良い商品を見つけ、それをお客に伝えるのが小売の使命」というリアル店舗の存在を前面に出した売り場改革で従来型の雑貨売り場からの脱却が進んでいます 😀 。ロフトで印象的なのは導線の取り方。従来型の直線導線から、円形什器を調所に設置し、お客様がたまれる溜まれるれレイアウトに工夫され滞留時間を長くするための工夫が随所に出ています 😮

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