2023年9月27日 / 最終更新日時 : 2023年9月26日 numata お土産 レトロな雰囲気と安堵感 明知鉄道株式会社のオフィシャル店舗。あけ鉄本舗。いやーレトロで可愛い。岐阜県恵那市にあるローカル鉄道。 恵那は中山道の46番目の宿場町。リニアが走るようになると街も変わるのでしょうか・・
2023年9月26日 / 最終更新日時 : 2023年9月26日 numata POP UP コンセプトに沿った什器 地球でただ一つ必要なもの、をコンセプトにしたブランド。 使う什器も良く考えられている。企業理念が一気通貫しているからでしょう。「なんちゃって・・」風のブランドが沢山出ている中で、一線を画していていいですね。
2023年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年7月31日 numata サイン計画 ハードとソフトの融合 大阪中之島美術館、日本の公立美術館として初めて運営にPFI手法が使われたという新しいスタイルの美術館。美術館の全てのイメージ統一とブランディングが採用されているのも今どき。ハードと […]
2023年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 numata POP UP サイン計画のトレンド 東京ミッドタウン八重洲。バスターミナル直結、東京駅直結で他のミッドタウンと客層は違うが、テナント構成などはミッドタウンっぽい出展者の印象。 新しいのは2階の公共スペース「ヤエスパブリック」フードコ […]
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月8日 numata pop このキャッチコピー面白い 大宮JRコンコースで見かけた広告。「ナニ?」って思いますよね~最近のJRはなかなかギリギリネタもやってるんだー
2022年1月6日 / 最終更新日時 : 2022年1月6日 numata お土産 ストックスペースの見え方 陳列有効範囲でいうストックスペースは、基本は陳列ゾーンではないが、処理の仕方が難しい。最近の店づくりを見ていると上手に演出している。イメージ創りの一環としての見せ方やサイン的要素をいれたパターンなど様々です
2021年6月29日 / 最終更新日時 : 2021年6月26日 numata アート グラフィックデザインのイメージ 当たり前だが、単体で見た時のPOPやツールがいくら素敵でも「広い環境、立体」で俯瞰してみた時のバランスが大事 しかし職種は縦割り、全体バランスを見れる人は意外に少ない。だからカッコよくならない あらた […]
2020年11月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月23日 numata POP UP 大規模空間におけるサイン計画 広い売り場で、目的の商品が見つからないのはストレスがかかるもの 心斎橋のハンズが満を持してオープンした売り場は かなり大型店の売場 ここのところ、壁面を使ったサイン計画が とてもわかりやすい ただ英語なのが。。わかる人が […]