2018年10月31日 / 最終更新日時 : 2018年10月31日 numata POP UP バッグの見せ方も工夫次第 POP UPでの見せ方も随分変わってきました こういう壁面什器を使った展開は準備も早くスキルも簡単で便利ですね 高さがオーケーな施設には便利かも・・?!
2018年10月30日 / 最終更新日時 : 2018年10月28日 numata 催事記 本当の美とは ここのところ、商業施設で作りこまれた演出に感動しなくなりました。理由はわかりません ただ、多くの人は、ある年齢に達すると「 […]
2018年10月29日 / 最終更新日時 : 2018年10月27日 numata 什器 模索する「自主編集売場」ブランド構築への道のり イオン船橋で改装された「イオン 自主編集 肌着売り場」 今までの売り場づくりから大きく見え方が変わり、什器高さも1800ぐらいの高さと色相もブラックで […]
2018年10月22日 / 最終更新日時 : 2018年10月20日 numata POP UP 触りたくなる雑貨の見せ方 沢山の動物が、一つの島のように大整列! 「きれいに並べる」のではなく、「楽しく」「触りたくなる」 並べ方が、多くなっていますね~ 扱っている商材や自分の店のコンセプトにあった陳列が 今求められてますね
2018年10月21日 / 最終更新日時 : 2018年10月20日 numata ウィンドー ウインドウディスフレの目的 いつもユニークな切り口でウインドウを飾っている梅田大丸。同じウインドウではありません 各階にウォーリーを見せることで「やっ […]
2018年10月17日 / 最終更新日時 : 2018年10月16日 numata POP UP らしさを彷彿させる世界観づくりに大切なコト 梅田阪急で開催されていた「英国展」は、ハリーポッターやイングリッシュガーデン等、世界観作りが上手!!まさにコト提案ですね~
2018年10月15日 / 最終更新日時 : 2018年10月14日 numata 催事記 ハロウィンの演出も、ここまで来るとスゴ・・ もうすぐハロウィンです 定番のオレンジカボチャ だけでなく こんなリアルなお化けが居ると 子供たち喜ぶかしらん?!
2018年10月12日 / 最終更新日時 : 2018年10月8日 numata ウィンドー アイコニックなブランドアイコン Dolce&Gabbana らしい天使とゴージャスなモチーフ。トルソーに着せただけで存在感が凄い!!
2018年10月11日 / 最終更新日時 : 2018年10月8日 numata ウィンドー autumn 秋のディスプレイ ど真ん中 ザ autumn といったところでしょうか 少し昔がかった装飾でも、トレンド感やダサくならないのは、さすがにCHANELだから?! さすがに床に敷き詰めている枯れ葉は本物ではありません・・
2018年10月10日 / 最終更新日時 : 2018年10月8日 numata POP UP 什器がアート作品のようなPOP UP 銀座シックスで開催されてた、ポールスミスのPOP UPショップ。テーマがロンドン 什器にロンドンの風景やアートが施され目を […]
2018年10月9日 / 最終更新日時 : 2018年10月8日 numata 店舗 心躍らすカフェインテリア 台風到来の日に偶然出張で居た沖縄。でもそのおかげで、こんなに可愛いカフェに行くことが出来ました 使い込まれた床板や壁のタイ […]
2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2018年10月2日 numata その他 生花が何よりのディスプレイ 新店オープンで気付くのは 「生花」「植栽」「枝木」を店舗ディスプレイに使う店が多くなった 以前は観葉植物のリースの植木のようなものが多かったけど 最近目立つのは「純和風」の「盆栽」や「苔」 このお店の花々は溜息がつくほど […]
2018年10月3日 / 最終更新日時 : 2018年10月2日 numata バッグ ラグジュアリーらしい ブランドアピール マネキンとステージ・パネル背景 全てロゴ生地で統一 シンプルだけど「ラグジュアリーらしい」ブランドアピール
2018年10月2日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 numata 生活雑貨 テーマを持った雑貨の見せ方 有名なセレクト雑貨の新店舗 雑貨屋さんの編集は「センス」の見せ所 面白いのは、棚毎に「テーマ コピー」を設置し 本をめくるように棚割しているところ 売れ筋志向と対極かも知れないけど 見ていて楽しい
2018年10月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 numata 書店 本の置き場所の提案 本の置き場所の提案 という店が日本橋高島屋にオープン 一冊ずつの本を販売するわけではなく、本棚に入っている棚も含めて販売という 以前3冊やという切り口で本の編集をして販売したスタイルと似ています ただモノをうるのではなく […]