windowディスプレイの贅沢な空間
コロナ禍になり、早一年以上経ったが、街に出て「windowショッピング」という言葉は死語になりつつあるのか、、と思うほど「リアルなディスプレイ」が少なくなってきた。
しかし改めて思うと「なんと贅沢な空間創り」なんでしょう。これはもやはアート?と呼んでも良いぐらい専門の域に達していくのでしょう
以前は「売るためのディスプレイ」という流れが来ていたが、改めてアート、先鋭的なメッセージとしてのwindowDISPLAYが台頭しつつあると感じます
伊勢丹はその先頭を行ってるのかもしれません。