良いサービスをするために
販売サービスで欠かせない″顧客目線″。こちら(販売員)が良いと思っているサービス、お客様にとって、本当に良いサービスといえるでしょうか？そこで、いつも顧客目線でいるために、自分が食事や買い物などをしたときに、感じた良いところ、悪いところメモしてみましょう。他人の行いに対して、悪いところを探すのは簡単なので、あえて良いところにも気づく癖をつけます。また、本当に嬉しかったり、感動したときは、お礼のお手紙を書いたり、再来日時にお礼を言うなど、照れずに感謝の気持ちを伝えましょう。そうしたお客様の立場になって考えることを常に忘れないことが、本当のサービスにつながっていきます。お客様からの″ありがとう″の数が増えますように…☆★☆
