建築とアートとディスプレイ

先週は瀬戸内アートミュージアムの仕事で、アートに思いっきり触れてきました 😯 建築家・安藤忠雄の手による直島の地中 美術館をはじめ、豊島美術館、犬島の三分一博志による精錬所など、普段自分のやつている商業ディスプレイとはケタが違うアートを目の当たりにすると、ディスプレイって一体何?なんてしばし哲学的になったりします 😉 この写真は犬島にある妹島和世設計の透明なアクリルを大変大きいサイズのアール加工したウィンドウと柳幸典のアートの合体作品。飾られているレース状のモチーフが蜘蛛でところどころ穴があいているという細かい演出も目を引きます!

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