間が大事!美的陳列

ラグジュアリーショップに見る陳列は計算された美を感じます。もちろんラグジュアリーであるからこそですが、商品価値を高く見せる陳列手法にはとても参考になります。共通するのは「定量、商品量」とネガティブスペース、間の取り方。ギューギュー詰めの陳列はあり得なかったとしても、どの場所にどのぐらいの間をとって陳列するかはセンスになると思います。そして色の配列。この店舗に見られるよう、左右非対称の陳列技術に色のコントラストを意識した配色は遠目で見ても存在価値が高く目を引く陳列になっています 😉

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